代表挨拶
弊社は、民間企業として、2016年度・2017年度に国土交通省から「住み替え等円滑化推進事業」の採択を受け、ご高齢者様やそのご家族に対し、住み替えや住宅資産の活用、老後資金計画、相続対策など数多くのご相談を受けてまいりました。
その後、宅地建物取引業の免許を取得し、不動産業務・保険代理店業務を展開しております。
弊社が目指すワンランク上の不動産仲介業とは?
弊社は、住宅を購入する際に日本FP協会登録のファイナンシャルプランナーが行う【住宅購入適正額診断】を通じて、理想のマイホームをご購入いただくことを推奨しております。
住宅を購入する際は、今後のライフプランや金銭面に不安を抱えるお客様も多くいらっしゃることでしょう。
人生100年時代。
今後の教育資金や老後資金も含めた資金計画をお客様とともにキャッシュフロー表(CF表)通じて作成していく。
CF表を通じて家計を見える化し、無理のない範囲で住宅を購入し、将来の夢や希望を達成できるお手伝いをすることが弊社のミッションであると考えております。
資金計画とともに重要な点は、住宅の資産性です。
全国で空き家は約900万戸。これからは資産性の高い住宅選びも重要な時代です。
住宅の選び方次第では、将来「売れない・貸せない・どうしようもない」という事態に陥る可能性もあります。
これからは、益々「理想の住まいと資金計画」の両面が重要な時代になることでしょう。
特に中古住宅を購入する際には、いろいろ注意すべき点があります。
中古住宅購入時には、建物診断(インスペクション)を行うことにより、購入検討住宅に問題はないだろうか?適正価格かどうかを診断していくこともとても大事です。
弊社とともに『理想の住まい選びと資金計画』をしてみてはいかがでしょうか?
弊社が目指すワンランク上の不動産管理業とは?
弊社は、賃貸住宅のオーナー様に様々なご提案ができます。提携弁護士や税理士、ファイナンシャルプランナー等とタッグを組み、相続対策を含めたワンランク上の不動産経営のお手伝いを行っています。
全国で空き家は約900万戸。
賃貸の競合物件が増えている中で、良質で快適な賃貸住宅を借主様に提供し、賃貸の入居率をアップさせていくためには、不動産管理会社のプロパティマネジメント能力やノウハウが左右するといっても過言ではありません。
弊社とともに納得のいく『不動産経営』をしてみませんか?
弊社は、お客様の幸せの延長線上に弊社の発展があると考えております。
弊社とのご縁があってよかったと思っていただけるお客様が一人でも増えるよう
これからも精進してまいります。
今後ともご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人理想の住まいと資金計画支援機構
代表理事 峰尾茂克